写真:河内山シモオヌ

東京サクラグランプリ
『僕の心の奥の文法』
画像左　ニル・ベルグマン（監督／脚本）
画像右　オルリ・ジルベルシャッツ（女優）

ベルグマン監督は2002年第15回出品『ブロークン・ウィング』以来、二度目の受賞となった。




コンペティション（16作品）

僕の心の奥の文法
監督：ニル・ベルグマン

隠れた瞳
監督：ディエゴ・レルマン

ビューティフル・ボーイ
監督：ショーン・クー

わたしを離さないで
監督：マーク・ロマネク

ブライトン・ロック
監督：ローワン・ジョフィ

サラの鍵
監督：ジル・パケ＝ブレネール

一粒の麦
監督：シニツァ・ドラギン

ブッダ・マウンテン
監督：リー・ユー（李玉）

そして、地に平和を
監督：マッテオ・ボトルーニョ、ダニエレ・コルッチーニ

一枚のハガキ
監督：新藤兼人

海炭市叙景
監督：熊切和嘉

ゼフィール
監督：ベルマ・バシュ

小学校！
監督：イバン・ノエル

フラミンゴ No.13
監督：ハミド・レザ・アリゴリアン

鋼のピアノ
監督：チャン・メン（张猛）


WORLD CINEMA（11作品）
2010年8月末の時点で、劇場公開が未定の海外映画祭話題作や巨匠の新作を上映

エッセンシャル・キリング
監督：イエジー・スコリモフスキ

ゴースト・ライター
監督：ロマン・ポランスキー

ゲスト
監督：ホセ・ルイス・ゲリン

ハンズ・アップ！
監督：ロマン・グーピル

ジャック、舟に乗る
監督：フィリップ・シーモア・ホフマン

神々と男たち
監督：グザヴィエ・ボーヴォワ

素数たちの孤独
監督：サヴェリオ・コスタンツォ

聖トニの誘惑
監督：ヴェイコ・オウンプー

心の棘
監督：ミシェル・ゴンドリー

ウィンターズ・ボーン
監督：デブラ・グラニック

刑事ベラミー
監督：クロード・シャブロル